たかくら歯科・矯正歯科クリニック 東京都 目黒区 一般歯科 矯正歯科 小児歯科 インビザライン 東横線 都立大学

 スポーツを安全に、マウスガード

 スポーツ歯科の役割として、まず虫歯や歯周病、咬合不全など口の中のトラブルに対応し、十分な咀嚼ができるようにすることがあげられます。噛めることは非常に重要です。
 次に顎顔面や口腔に受けるスポーツ外傷への対応です。
 スポーツ競技中に口の中に『マウスガード』を装着することにより、歯や歯肉(歯ぐき)顎の骨などの外傷から守る予防効果があります。スポーツ外傷のうち、歯科領域に関わるものは、6~15%と意外に多く、最も頻度が高いのは、上顎の2本の前歯で全体の95%を締めます。前歯を守るだけでなく、衝撃から守ることにより、頭部も保護する効果があると言われています。上顎前突だったり矯正装置を装着していたりすると、より損傷しやすく、他人にケガを負わせる危険性も高まります。
 スポーツ外傷への対応で最も重要なのは予防です。顎や口腔内を保護するマウスガードによる外傷予防は有効です。
 マウスガードは、弾力性のある軟らい材料からできており、外形はU字形をしており通常は上顎に装着します。マウスガードに使用されている材料自体が、外部からの衝撃を吸収することで口の保護する役割をします。間接的に脳へのダメージを減少するので、脳震盪の予防効果もあります。マウスガードを装着して噛むことによって首の筋肉がしっかり固定されるため、衝撃を受けても頭が揺れにくくなり、脳へのダメージも減ると考えられます。
 さらに体のバランス力を高め、パフォーマンスを維持向上させるといわれています。
 歯科医院で作るオーダーメイドのマウスガードは、一人一人の口に合う、適正な噛み合わせに対応して作られるものなので、市販のマウスガードにはない性能を発揮します。
矯正治療をしている方は、歯に付けているブラケットの形をカバーし、また歯並びが変わっていくので、動いた歯にあわせて、何度か作り直す必要があります。
当院では矯正治療中のスポーツマウスガードも作製しており、間接的ですが、運動する人を応援しております。

各種競技におけるマウスガード装着
 

義務化されているもの 

ボクシング
アメリカンフットボール
キックボクシング
ラクロス(女子のみ)
インラインホッケー(20歳以下)
空手(流派・試合により)
ラグビー
アイスホッケー
 

推奨されているもの

野球
バスケットボール
ハンドボール
柔道
サッカー
スキー
レスリング
水球
マウンテンバイク
 


 マウスガード

カスタムメイドタイプ 
1回目に歯型(印象)とかみ合わせを取り、2回目に出来上がったマウスガードを口の中で調整して完成です。
歯科医院で製作したものは、市販タイプより口にぴったりした着け心地で、外れにくく、会話も可能です。また、カラフルな色もあります。 保護効果や安全性の面でもカスタムメイドタイプがお勧めです。
最近では、運動能力の向上、パワーアップを目的にマウスガードをつくりたいという選手もみられます。
 
 


 費用

シンプルタイプ 5,000~10,000 + 消費税